うずしおの『経過観察中』

日記みたいなもの

寝ることが好きになればいい

本日も、いつまでも微妙に大人になれないブログを更新していきたいと思います。渦潮です。

さいきん生きていても砂を噛むような気持ちで、何も手応えがなくて、どんな動画を見てもつまらない、生活に焦燥感のある、鬱の時期に入ってきています。

そういうときは自分の生活パターンも変化して、なるべくエネルギーを保持しようするのか、動きのあることをしない傾向にあります。例えば在宅ワークの昼休みは食事も取らずにずっと寝ていたりして、外を出歩いたり、ゲームをするのが億劫になったりします。

必然的に自分の時間は横になっていることが多いのですが、この際何にも引け目を感じることなく寝てしまおうと思うようになりました。

話は微妙に変わるんですが、自分が夢から覚めていることを自覚している状態という意味で、『明晰夢』ってあるじゃないですか。

僕はあれを一度も見たことがないんですよね。僕も明晰夢を見てみたいという話ではなくて、どうやら明晰夢をよく見る人とそうでない人がいるらしい。あの違いって、自分の深層心理で夢から覚めたくない、現実を常に認識していたいっていう自覚の力の差だと思うんですけど、明晰夢を見ない人は逆にいつまでも夢のなかにいたいというタイプなのでしょう。

そうなると逆明晰夢とでもいえばいいのか、夢の作り込みが非常に高くて絶対に気付けない夢というのがあると思います。どんな夢でも明晰夢として現実とはっきり区別のついてしまう人に、僕が頭のなかで作り出した逆明晰夢を見せてあげたい。先程もスラムダンクの存在しない漫画の回の夢をずっと見ていて、桜木花道が試合中に泣いているんですけど、どうして泣いているのかというと全国大会の二試合前で当たった相手チームのなかに、試合中に心臓病で絶命してしまった少年がいて、彼のことを思い出して花道は泣いているわけなんです。そんな風に逆算でディティールがどんどん深くなっていく印象の割に、書き出してみると死ぬほどリアリティのない夢を見て、これが逆明晰夢だと何かを見出した渦潮がいるわけです。

何が言いたかったかというと、延々と夢の話をする大人ヤバくないですかという回でした。

……慣れないことはするもんじゃないのかもしれない。

生きていても辛いだけなら寝ることが好きになればいいと思いました。

それでは。