萃香の高火力コンまとめ #2
雑に切りあわせただけの動画をアップしました。(サムネ作りは楽しい)
解説としては、実戦での理論値的高火力コンを並べたものになります。
特にJAJ6A後のルートは、壁との距離、高さ、スキル構成などでかなり変わり、直感的な対応を求められるため 積分計算のごとく練習あるのみです。
渦潮はやってないとすぐできなくなる。
JA>J6A系
>J6B>元鬼玉
>JB>元鬼玉>JA>J6A
>J6C>元気玉
J6C>J6B
JBすかし>JA>J6A
J2Bすかし>JA>J6A
JC>地霊密
AA火鬼系
JC>JC
2B、H2B系
2B(CH)>JA
対空AA
ついでにこの間の起き攻めの解説に使った動画も雑につなげてアップしました。
睡眠薬が効きすぎて画面がぐにゃぐにゃなっとる~~~
一回保存前に閉じてしまってはてなのバックアップに助けられました
それでは~~
2020-06-08
最近のことを書きます。
Vtuberをあまり見なくなってきた
昨年末からVtuberにドハマりして、休職時期と重なって、中毒といえるくらいに見続けていたのですが(72時間連続視聴とか)、最近、以前ほどVを見ていません。
Youtubeのレコメンドされるサムネを見渡して、お腹いっぱい、となって何も見ずにブラウザを閉じることがあります。
良いことなのか悪いことなのか。
一方で、ブログを書いたり、絵を描いてみたり、能動的な趣味をする傾向にあります。
これが興味の移り変わりというやつなのでしょうか。
渦潮は自分自身に半分制御できない部分があるため、こういう突き放した書き方になってしまうのですが、自分でもよくわからないんですよね。要観察です(タイトル回収)
ブログ見てもらえるの嬉しいヤッター
実はブログを読んでもらえるのは嬉しいです。こういうことはちゃんと書いておきたかったです。
ブログを書く時は、昔ながらの書き方に加えて、なるべく記事の純粋性を保つことを意識するようになりました。
それと、基本的にすべての記事は、そのジャンルのことを何も知らない人と、ある程度知っている人を対象に書いています。素人の人がその界隈の情報を持って帰れるようなブログにしたいです。
VRラジオ体操に参加してみた
Oculus QuestのVRChatで、毎朝7:30から開催されている『Questラジオ体操』に参加してみました。
下の記事が、様子がとてもわかりやすいです!
久しぶりに早起きしましたw
今後も参加するために、早起きしていきたいです。
いまは自分の趣味の移り変わりの時期なのかもしれない。
色々と試してみています。
それでは。
東方非想天則 萃香のokiをふわっとまとめる #1
自分でもいまさら、と思いつつも……本当にいまさらなんですが、いまさらまとめる萃香の攻略メモ
動画で解説
今回は、妖夢に対する起き攻めのパターンを説明しましょう。
妖夢は昇竜持ちで、その場起きフレームが25Fと最速レベルに速い防御性能の高いキャラクターです。(結界性能も高いので無理に起き攻めを頑張る必要はないという記事自体を否定する悲しみがある)
フレーム猶予の強いJ2A>J2Bで〆るコンボ後の起き攻めを見てみましょう。
・移動起きにJC+めくりJ2A
今日びJ2Aのめくりなんて当たる人はいませんが、HJ狩りや、打撃択としてプレッシャーをかけることができます。この択を見せて相手にガードを選択させることがここでの狙いです。
・J2Aを警戒してガードを固める相手にJC+JA運び
花火の広がった部分をガードさせつつJAで押し込み、端に運ぶ。
これでいい感じに固め直すという、萃香の花火の最も強い使い方だと思ってます。
このムーブを萃香の起き攻めの基本形にしたいです。
続きを読む匿名ラジオのおすすめ回まとめてみた
この一ヶ月、在宅ワークで『匿名ラジオ』を聴きこんでいました。
匿名ラジオとは、オモコロ編集部のARuFaさんとダ・ヴィンチ・恐山さんが毎週木曜0時に更新しているネットラジオです。
インターネット黎明期からブログという文化の第一人者であり続けたARuFaさんと、Twitterで強い影響力を持つ恐山さんというSNS界のスーパースター同士の二人語りはオモコロのキラーコンテンツとして2016年から現在まで熱狂的な人気のなかで更新されています。
- ARuFaさん
- ダ・ヴィンチ・恐山さん
今回は『匿名ラジオ』の全204回(2020.06.04時点)を聴き、特に面白かった回、おすすめしたい回をピックアップしました。
- 匿名ラジオ/#11「『大人になったなぁ』と思ったこと」
「匿名ラジオ」のなかではラジオっぽく聴ける回です。『大人になったなぁ』と思ったことという普遍的なテーマでARuFaさんと恐山さんの価値観の違いを語っており、
こういった穏やかな回から聴いていくと二人のキャラクターがわかりやすいと思います。
猫を見つけても絶対に目で追わないARuFaさんと、見る恐山さんという決定的な相違点が浮き彫りにされており、
視聴後ほとんど記憶に輪郭を残さない会話というのは幼き日の夏休みの思い出のようでにじむような憧憬と泡沫のごとき風流を覚えます。
特に強い理由はないのですが、なんとなくおすすめしたい回です。
- 匿名ラジオ/#75「ちびまる子のクラスメートとサバイバルした時の必勝法とは?」 www.youtube.com
オモロでいったら、渦潮はこの回が好きで何度も聴き直しました。山田に対するリョナっぷりとか、お二人のサイコな部分が際立っています。
ARuFaさんの正確無比なモノマネによるバトロワ空間での登場人物たちの見事な描写に、『ちびまる子ちゃん』に対する無垢なイメージが確実に崩壊するので視聴注意です。
この回が気に入ったら、類似の回として、匿名ラジオ/#135「子ども100人と一緒にキッザニアに閉じ込められたらどうする!?」をおすすめします。
- 匿名ラジオ/#165「もっと仲良くなるために、お酒を飲んで腹を割って話そう!!」 www.youtube.com
この回もめちゃくちゃ好きで、酔いの回った恐山さんのキャラ崩壊が最高です。
「こんなんただのアルコールなんだからぁ、理性を働かせればぁ、もう完全に、制御することがぁ…………できるっ!!!!!」
とかもう大好きです。
『匿名ラジオ』には、他にもパラレルワールド回といった特殊回や、ゲスト回などもあり、もっと紹介したいのですが、今回は上記三本を紹介させていただきました。
全部観てしまったので、明日からもう一度聴き直すか、恐山さんのアイマス実況を見るか、どうしようかなーという感じです。
贅沢な悩み!
それでは。
楽しんでもらうこと、がなんか繋がった
せっかく一般の人に訪問してもらえる記事を書いたというのに! また日記的な内容に戻ってしまって申し訳ない。
仕事についてぼんやり考えることが多くなり、例えば国家資格が必要な職業には大学に入り直さない限りほとんど就けないのだなあと、十代の頃よりも選択肢が狭まっていることを改めて感じたりもしました。
若い時は非常に狭い視野でしか生きることができず、自己肯定的になってしまいますが、職業のことなんか考えずに来た自分のビルド(ゲーム用語です)で生きるしかないのだなあと。
それで、自分はいまの状況への不満などを鑑みて、職業を探しているというより、自分の能力を活かしてより人の役に立つにはどうしたらいいのか? と、その方法を考えているのかもしれないと思うようになりました。
今日は仲の良い同期と雑談をする機会があったのですが、『Youtuberという職業は社会の役に立っているのか』という話をしたりしていました。向こうの意見では、Youtubeでゲーム実況などをすると、Youtube依存症者を増やすことになってマクロ的にはマイナスなのではないか、という意見でした。暇なら実況動画とか楽しいよ、やってみない? と私が無責任に誘った流れから始まった、他愛もない雑談の話でした。
自分は大体次の二点でYoutuberという職業を肯定的に捉えています。
- Youtubeには質の良い動画を視聴者に効率よく割り振る機能があって、システムによって質の良い時間を社会に提供していることになる。その機能のために、殆ど多くのYoutuberはそこまで多くの視聴者の時間を支配できるわけではないので、依存症者を増やすことに加担する確率は少ないと思う。
- 人はレベルの低い欲求(マズロー五段階説でいう『生理欲求』『安全欲求』のあたり)と高いレベルの欲求(『社会欲求』『承認欲求』『自己実現欲求』のあたり)をよく区別できずに求めてしまうが、欲求が満たされた直後に『違い』に気付いて再び高いレベルの欲求を目指す機能が、脳の仕様として備わっている(落胆したりするのがその証拠で、より抽象度の高い生存競争に生き残るために獲得した仕様だ)。そのためたとえ消費されるばかりのコンテンツを提供するとしても、人には簡単に依存しないための粘り強く戦う機能が備わっているから、依存については気にすることはない。(それはむしろ受け手側の問題だ)
(ソースは俺)
まあこんなことをくだくだと書きましたが、このブログでも紹介しているように、YoutuberとかVtuberとか、是非やって下さいと思っている立場です。
それで、冒頭の思考に戻るのですが、人の役に立つ方法が随分と限られている自分、能力の無い自分、そんなことを今日も考えていたら、ふと、人を楽しませることも、人の役に立っているのだなあという実感に繋がったりしたのです。世にあるコンテンツも、人の時間を楽しくするために作られているのだなあと。
逆にいうと、いままで人に楽しんでもらうために、何かを作ったことがなかったんだと思います。
いままで小説とか、ゲームのシナリオとか素人のレベルで書いてきましたけれど、ほとんどの場合で義務感が強かったんだと思います。今一度何のためにやっているのかを考え直して、生きてみたいなと。
この気付きをもって色々と活動してみたら何か変わるんじゃないかと、そんなことを思いました。
今日もヘドロみたいな思考の文章を書きそうになっていたので生の方向に切り返せて良かったです。
それでは。
人生の敗北を認めるのはとても難しいこと
うつになると、人生がお終いのような心地がします。
何にも頑張れない自分がいて、そして回復の目処が見えないために、生活費を稼ぐこともできなくなる将来のイメージが浮かび不安に襲われます。
渦潮は長いことこのようなうつから抜けきれていないのですが、今日は夕方から友人と話せていたので比較的楽しい一日を過ごすことができました。
この友人という存在が大切で、人生の落とし穴に落ちてしまった悲劇の人を唯一救えるのがこうした理解者の存在だとしみじみ思うのです。
僕が今週Evernoteに書いていたメモはこんなふうでした。
心の腐敗、怯懦、堕落
何かに感動できなくなり、自己嫌悪にまみれ、身体は動かなくなる
配偶者や恋人や友人はおらず、親兄弟とも折り合いが付かず
その日その時の感覚で生きて節制がない
努力は必ずしも他人との相対量ではないにしても、一日一歩の歩みが続けられるとは限らない
何のために生きているのか実感なく働き 稼ぐという意思も能力もない
夢なんて勝手に追っていればいいのだけど、人避けをし気を遣われるばかりで社会に参与できない先の無い者でしかない
自我から特別性が失われている状態で、過去を突きつけられている。
自分の心とピントの合わないことをしていると苦しくなる
楽しくないと失調する
放っておくとこういう文章を延々と書いてしまいます。
色んなことを考えるのですが、そのときに一番思うのは、もうだめなのではないか、ということです。
今日は綺麗事を書くつもりではなかったのですが、前進か回復を感じられる日があるという一点だけでも、現状維持に意味があるような気がしました。
コロナ下で一人暮らしをしている人は体調などを崩してきている人が体感で多いです。
いまは一週間を乗り切り、土日でしっかりと休む。可能なら有休を使おうと思います。
どうしても、余裕のある状態で書く文章というのはだめになってしまいますね。
それでは。
未来を感じる……! 「くらげビート4」はめちゃくちゃ良いぞ。DAY②の感想!
こんにちは、渦潮です!
前回記事で『くらげビート4』のDAY①の感想を書かせていただきましたが、
今回はその続き、DAY②の感想を書いていきます!
くらげビートって?
くらげビートとは 高音質・大人数収容可能なバーチャルイベント会場「cluster」で開催、 「気軽に参加」できる バーチャル音楽ライブ です
でも心を込めるっていう意味では本気の! ふわふわビリビリするイベントです。
PCから参加し、VRデバイスなどを使用してライブを聴くことができるのですが、途中から既に出番を終えた演者さん達が参加席側で聴いていることがあり、
ちょっとゴーグルを置いて休憩して戻ってみたら、演者さん達が目の前にいてめちゃくちゃ驚いたりしました。
そんな風に、今回も会場の雰囲気などを書いていきたいと思いますよ~
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